マーケティング

【転職の思考法】人材価値を高めるマーケティングの転職とは?

〈この記事はこんな方におすすめ〉

・マーケティングの仕事で転職を検討している方
・転職を考えているけど、どう進めたら良いかわからない方
・実際にマーケティングに転職した人の話を聞きたい方

〈内容の要約〉

・転職する前に「転職の思考法」を知る
・自身が転職において何を求めているかを明確にする
・自分に合った方法で転職のための行動を起こす

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マーケティングの仕事で転職しようと思ったら

現在マーケティングの仕事に就いている方で転職を考えている方も、現在は別の仕事に就いているけどマーケティングへの転職を検討している方も、転職は人生を大きく左右する可能性があるため慎重に進めたいですよね。転職したい理由としては、

  • 現在の仕事で十分成果も出したしこれ以上やれることはあまりなさそう
  • 全く違う業種でのマーケティングも経験してみたい
  • 広告代理店から事業会社のマーケターに転職したい

などが良くある例かと思います。

未経験の方についてはマーケティングへの転職に関する記事を書いているのでそちらをご確認ください。

転職する前に、転職の思考法を学ぶことが大事

マーケティングの仕事に転職しようと思った時に、まず求人を探そうとする人が非常に多くいらっしゃるのですが、それではリスクが高いためおすすめできません。人材紹介会社のエージェントの質もバラつきがあるため相手によって大きく左右されてしまうからです。

まず何をすべきでしょうか?それは「転職の思考法」を知ることです。

転職をする際の良い考え方を知ることによって、あなたの転職はきっとより良いものとなります。今回は転職の思考法をわかりやすくお教えします。

転職の思考法とは?

マーケティングの仕事に転職する際に最も重視すべきことは何でしょうか?それは中長期的に人材価値が高まるか」ということです。短期的に収入が増える転職をしても、時代とともに陳腐化するスキルばかりを身に付けていたら10年後には年収が大きく下がるどころか仕事がなくなっているかもしれません。また、同じことをずっと続けている場合も同様に要注意です。専門性を高めることは重要ですがその高め方にも種類があります。マーケティングの仕事に転職する際には、投資のようにリスクとリターンのバランスを考えることが大切です。

中長期的に人材価値を高める転職とは?

マーケティングの仕事に転職するとき、中長期的に人材価値を高める方法は下記のいずれかもしくは複数を満たす場合です。

  1. 他者にないユニークな経験を積むことができる
  2. 裁量が大きい役割を担うことができる
  3. 難易度が高いことで有名な会社に入る

1.他者にないユニークな経験を積むことができる

マーケターといっても多くの人材がいます。その中で頭一つ抜けようとすると、他者にはない何かが必要です。成果を出すこと自体は素晴らしいことですが、どの業界にもどの会社にもそういう方はいらっしゃるのでそれだけでは差別化を図ることは難しいのです。そこで、他者にはないユニークな経験を積めるかどうかという点で考えてみましょう
例えば、マーケティングの経験を活かして立ち上がったばかりの会社のマーケティングをイチから担当するとか、今までBtoC向けのマーケティングをおこなっていたとしたらBtoBのマーケティングをおこなってみるなど、自身の経験の幅を広げるという発想がとても大事です。そのような経験を積むことができれば、再度転職しようとなったときに採用側から「幅広く経験しているから当社の仕事でもそのユニークな経験が活きそうだな」と見てもらえる可能性が高くなります。もちろん一定の成果が出ていることが前提です。あなたの価値を出しやすくするためにも、他の人とはあまりかぶらない方が良いです。独自性を打ち出していくためにも、ぜひ自身の興味だけではなく様々な業種を見て新しい世界があることを想像してみましょう。

2.裁量が大きい役割を担うことができる

好きな業界などがハッキリしている方に特におすすめなのがこの方法です。例えば美容業界が好きという方の場合、無理して別の業界に行く必要はありません。それよりも、今いる業界での裁量を大きくしていくことを目指しましょう。裁量が大きいということは、出世をして肩書きを変えていくか、立ち上げて間もないベンチャー企業などに転職してイチからすべてを担当するかのどちらかということになります前者は所属している会社やあなたが出している実績によって難易度が変わりますので、転職するよりも現実的かどうか考えてみてください。後者の方法は能力さえあれば求人はそれなりにありますが、会社のカルチャーとフィットするかどうかという観点と、会社が倒産しないで成長し続けるかどうかという別のリスクもあります。また、立ち上げたばかりということもあり年収が下がる可能性も高いです。それらのリスクも加味した上で選択してみましょう裁量が大きな仕事を経験すると、紹介される案件の質が変わり管理職がメインになります。現在の会社のお給料が低いままだった場合、経験を積んで他社に転職することも考えておきましょう。人材価値が高まっているとこれらが容易になります。

3.難易度が高いことで有名な会社に入る

これは自身に箔を付けたいという場合に特に有効です。業界に入社する難易度が高いことで有名な会社がある場合、そこに入れたという事実だけで評価される場合があります。例えば外資系コンサルティング会社であったり、ずっと高い成長を続ける会社であったり。人は自分の知らない分野であればあるほど、世間的な評判などで判断する傾向があるので、こうした事実を上手く活用するのも立派な転職の戦略であると言えます。このような経歴があると自分自身を紹介する際に印象が良くなることが多いのでそういうキャリアを作るのも良いでしょう。そのような会社は当然周囲に優秀な方が多く手がける仕事も刺激に溢れているので人としても大きく成長できると思います。年収も上がる場合が多いですね。ただし、目立った実績を出すには相当な努力が必要です。周りが優秀なので与えられる役割が中長期的に人材価値を上げるものであるかどうかはあなたの実力と運次第です。「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉の通り、優秀な人の中で埋もれてしまうくらいなら、いっそのこと別のところで突出した方が良い場合もあることを忘れないようにしましょう。

中長期的に人材価値を高める転職の具体例

具体例1:広告代理店から事業会社のマーケターへ

私がそうなのですが、代理店サイドから事業サイドへという転職は例として多いです。これはまず幅広く様々な業界を経験した上で、興味のある特定の領域をより深く追究したいという転職の仕方ですね。私の場合はそれだけではなく、事業そのものを作ってみたかったのと、新規事業のフェーズで参画することで裁量が大きい役割を担えることも目的としてありました。結果的にはマーケティングの仕事で転職をし、実績を出してコールセンターなどのマネジメントも担当し、最終的には複数の事業責任者となって貴重な経験を多くさせていただきました。紹介される求人の内容も、マーケター募集系だけではなく管理職系がかなり増えました。

具体例2:大手企業からベンチャー企業へ

大手企業でマーケティングのキャリアをスタートし、より大きい裁量を求めてベンチャー企業へ転職する人もいます。大手だと役割が細分化されすぎていて、マーケティングの中でも特定の部分しか担えないというケースが多いのです。もちろんその中で突き詰めて仕事をするという経験は積めるのですが、長い目で見た時にこれだけ続けていてもスキルが陳腐化してしまうという危機感から、より幅広くかつ高い視点を求められるベンチャー企業への転職を決めました。転職時は年収は大手企業にいた時と比べて下がったそうですが、得られた経験を活かしてさらに転職をし、大きく増やすことに成功しました。

具体例3:事業会社から有名コンサルティング会社へ

知人に有名コンサルティング会社に転職した人がいます。経歴にこれといって大きく目立つものがなかった方で、前職で着実に実績を上げていった結果、もっと色々な業界を見てみたいという想いが強くなりコンサルティング業界の門を叩くことになりました。確かな実力とそれに裏打ちされた実績で見事に内定を獲得し、現在もその業界で活躍しています。転職をする際にはその会社で勤めていたことが記載できるので、第一印象は良いものとなるでしょう。

マーケティングの仕事に転職することを決めたら

マーケティングの仕事に転職することを決めたら、転職でまず何を優先したいのかということを決めた上で、実際に求人情報を探したり、複数の人材紹介会社に連絡をとってみましょう。いまの自分の市場価値が大体把握できるので、いますぐ転職するつもりがなくても登録だけしておいて求人を確認するのは有効です。私は在職中もどのような求人があるのか、どのような案件が紹介されるのかを常にチェックしていました。

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まとめ

マーケティングの仕事に転職することは人生において大きな決断です。あなたの人生がより良いものになるために、転職の思考法をぜひご活用いただければと思います。何かご相談などがあればお気軽にご連絡ください!

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ABOUT ME
MASAYOSHI MURAYAMA
MASAYOSHI MURAYAMA
■プロフィール:「ユニークをスタンダードにする」がミッション。社会における人々の役割の最適化と居場所づくりを目指して、経験と実績にもとづいた【成果につながる】デジタルマーケティング教育とメンタリングを軸にしたキャリアデザインやコミュニティ運営をおこなっています。■略歴:大学卒業後IT企業でデジタルマーケターとしてのキャリアをスタートし、東証一部上場の大手クライアント(BtoB)の目標を12ヶ月連続で達成。その後株式会社エス・エム・エスにて新規事業(BtoC)のマーケティングを担当し1年で利益を2倍以上に増やし黒字化に貢献。その後同事業の責任者になると同時に別の新規事業(BtoC)の立ち上げもおこなう。2018年11月ユニスタ株式会社を創業。
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